macのterminalでワンライナー
対象の文をコピって
pbpaste | ruby -ne 'puts "#{$..to_s}\t#{$_}"' | pbcopy
rubyのオプションの-pと-nの差忘れないようにめも from:Rubyの起動
-n
このフラグがセットされるとプログラム全体が sed -nやawk のようにwhile gets
…
endで囲まれているように動作します.
-p
-nフラグとほぼ同じですが, 各ループの最後に変数 $_ の値を出力するようになります。
例:% echo matz | ruby -p -e ‘$_.tr! "a-z", "A-Z"’
MATZ
Terminalでnkf使うとはやいね。
半角カナを全角カナへ
echo 'ウンコ' | nkf -W
出力結果
ウンコ
全角カナを半角カナへ
Z4オプションで変換できるみたい。
echo 'ウンコ' | nkf -W -Z4
出力結果
ウンコ
ちょこっと変換したいだけなのにechoとかめんどくさいです><
macだとコピーとペーストのコマンドがそれぞれ『pbcopy』と『pbpaste』なので、
変換したい文字列をコピーして、
pbpaste | nkf -W | pbcopy
そして、おもむろに貼りつけ。
やったー! できたよー!
ここの存在すら忘れてた。
たまにmemoがわりに使ってこう。
/name/action/1?type=f
みたいに適当にgetでパラメータ渡してるとこでのページング。
よく忘れるので書いとく。
そのままだとページ送りしたらパラメータ消えるので
controller側で
$this->passedArgs['type'] = 'f';
みたいにして、view側では
if(isset($this->passedArgs)) $paginator->options(array('url' => $this->passedArgs));
てかんじのも忘れずに。
#ひさびさすぎてここに書く記法わすれとるし。